プレクトランサス

プレクトランサス

基本データ
  • 学名:Plectranthus
  • 分類:シソ科プレクトランサス属
  • 原産地:インド~南アフリカ

プレクトランサス(Plectranthus)は熱帯・亜熱帯を中心に200種以上が分布する、毎年育つ多年草です。葉は丸や卵形で、縁にゆるめのギザギザが入るものが多いのが特徴です。様々な種類があり、サルビアに似た花が咲く花ものタイプと、観葉植物のように葉っぱを楽しむタイプと様々なものがあります。ハーブとしての側面もあり、料理やハーブティーなどに利用されるものもあります。

弊社で取り扱いのあるアロマティカスは、葉っぱタイプのプレクトランサスです。ミントに近い爽やかな香りのする葉で、チモールというゴキブリの忌避に有効な成分が含まれていますが、これだけではゴキブリ除けの効果は薄いと言われています。

生育旺盛な性質があるので、葉が増えすぎてしまうこともあります。その場合は、蒸れすぎを予防するために剪定をして下さい。多湿が苦手なため、梅雨の時期になる前に剪定すると夏を快適に過ごせるでしょう。

品種紹介

アロマティカス

育て方

水やり

日当たりが良く、風通し、水はけの良い場所で育てます。乾燥気味を好みます。生育期にあたる春〜秋頃は、土が乾いたらたっぷり水やりをしますが、冬場は控えめにします。

置き場所

春秋は戸外の日光下でも大丈夫ですが、真夏は涼しい半日陰に置いてください。寒さに弱いことから、地植えよりも鉢植え向きの植物です。5℃以上の環境が好ましいので、冬は室内に管理しましょう。多湿が苦手なので、室内で育てる際はなるべく窓を開けて風通しの良い場所に置くことが大切です。

肥料

基本的に肥料を与える必要ないですが、与えるのであれば春秋の生育期に緩効性肥料を施します。