レブチア

レブチア

基本データ
  • 学名:Rebutia
  • 分類:サボテン科レブチア属
  • 南アメリカ南部

レブチア(Rebutia)は、ボリビアやアルゼンチンなど南アメリカ南部の標高の高い場所に自生する、小型の球形サボテンです。成長すると親株の基部から子株が出現して群生します。早ければ実生から2~3年で蕾がつき、種によって赤やオレンジ、黄色、白など鮮やかな色の花を咲かせます。花は株の直径に対して比較的大型で、茎の先端ではなく付け根から咲くのも特徴です。属名はフランスの植物学者Pierre Rebutへの献名。丈夫で花付きがよく、育てやすいため、サボテン栽培の初心者にもおすすめです。

鉢の中が根詰まりすると成長を止めるため、1〜2年に1回春先に植え替えを行って下さい。その際肥料も与えるとよく育つでしょう。全体的に耐暑性、耐寒性があり、育てやすい植物です。ただ品種によっては真冬の寒さには耐えられないものもありますので、冬は室内で越冬させて下さい。

品種紹介

クレインジナーナ

育て方

水やり

春と秋の生育期には土が乾いたらたっぷりと与えます。逆に夏と冬は、月に1回程度与えるくらいで良いでしょう。茎に水分を蓄えているので、一般的な観葉植物よりも乾かし気味に管理して下さい。

置き場所

春と秋の暖かい時期は屋外でよく日に当てて育てます。屋内であれば日当たりのよい窓辺がよいでしょう。光が強すぎると葉焼けを起こす恐れがあるため、夏は明るい日陰に移すか適度に遮光してください。マミラリアは高山性で湿度の低い環境を好みます。過湿に弱いので風通しよく管理するのがポイントです。冬は最低気温が5℃を下回るようになったら室内に取り込み、日当たりの良い場所で管理してください。

肥料

春から秋の生育期に、月に1回緩効性化成肥料か液体肥料を与えます。